宮島知穂の特別レッスンのご案内

スクールについて

宮島知穂による特別レッスンのご案内です。

2023年現在、対面レッスンの受付は停止しております。

特別レッスン枠にて通われている生徒さん方は・・・・
☑他のボイストレーニングのスクールでのレッスンを継続しながら、劇的に変化を求めている方
☑劇的な変化を求めている方、声帯結節初期など、声帯の異常など気になっていることがある方で劇的な改善を求めている方。
☑自分だけの滑舌のレッスンを求めている方
☑事務所から宮島のレッスンを直接推薦されてくる、タレント、声優、ナレーターの方など。

今後HPやブログから、お問合せをいただいた方で体験レッスンと本レッスンのどちらも私のご希望をされる声の事で本当にお困りの方へのレッスンを数件お受けしていこうと考えております。

ただ、当校ムラーラミュージックオフィスの先生がたは全員私のボイストレーニングのレッスンの研修等を受けられている方たちですので自信をもって推奨することが出来ます。

代表ボイストレーニング詳細

代表講師 宮島知穂 による

「ボイタリティメソッド」レッスン

現在 代表宮島による(対面レッスン)は行っておりません。

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■オンラインレッスン その他オプション

通常オンラインレッスン      1時間(1回)9900円(税込)

声分析(オンラインサービス)+5分の音声レター (1回)11000円(税込)

声分析+40分ミニレッスン(声分析には簡易レポートのみつきます)詳細はレッスンで説明 16000円(税込)

新コース(継続不要1回きりのコース)60分レッスン+音声分析+さらに120分のレッスンにてオリジナルボイスサンプルを2つ作成 38000円(税込)

 

 

□宮島知穂監修

オーダーメイドベーシックトレーニング

宮島が直接時間をかけて専門トレーニングを行った認定講師による、ベーシックボイストレーニングです。おひとりおひとりの需要に合わせたレッスンを行っていきます。

また、スピーチボイトレ駒込校では

朝のボイストレーニング・直前予約コースなどをそれぞれご用意しおります。

※ 音痴克服、モテ声ボイトレは、各コースのオプションとして、その都度対応いたします。全てのコースにて、生徒さんご自身のお悩み解決に努めます。
お気軽にお問い合わせください。

「スピーチボイトレ駒込校」の選べる3つの受講体系

 

宮島のレッスンでは、どんなことが出来るのか?

一体、宮島のボイストレーニングレッスンでは何が出来るのか、どうなるのか?どのくらいの事が可能なのか?という事を書かせていただきたいと思います。まず、私のレッスンでは今後確実に

声が出なくて困っている方

をメインに来ていただきたいと思っています。または確実にシンキングを変えたいと思っていらっしゃる方。

こういった方をメインに是非ご連絡をいただけたらと思います。

チェックリスト1

「声の疑問編」声をどうやって出させてもらえるの?

まず私自身が声にとても特殊な悩みを抱えていたため、アリとあらゆる経験をしました

☑ヨガピラティスなどの身体的な運動

☑鼻炎の治療によるラジオ電磁波治療

☑アレキサンダーテクニークによる心身調整(入門)

☑クラシック声楽レッスン、および外国人シンガーによる声楽レッスン

☑英会話音声学、英会話レッスン

☑パーソナルトレーナーによるメソッドレッスン

☑加圧トレーニング(1年間)

これらのすべてのエッセンスが詰まっているレッスンを行っています。どれも私にとって無駄なものはありません。

チェックリスト2

レッスンの経験値の多さ

私は上京するまでの29歳までの間に延べ150名ほどのレッスンをすでに体験レさせていただいておりました。その中で最もよかったのは、老若男女ジャンル問わずの生徒さんがいらしたことです。

特に加齢により声が出なくなった方へのトレーニングはこのころより定評がありました。声が出ない原因を下記の観点から突き詰めていきます。

☑普段の姿勢と呼吸のなかでの問題点はないか?普段の立ち姿勢が反張膝気味であれば、膝が曲がった状態の方が良い姿勢を保てる場合もある。

☑顎関節症はないか?顎関節症の症状が強い場合、あごの前後運動がほぼ出来ていない場合があります。

☑タンスラスト 舌の癖がないか? ボタンプルなどを取り入れて改善していきます。

☑メンタル面。呼吸の浅さにメンタル面は関係していないかどうか?しかし体が悪いためにメンタル面への影響が強い場合もあるためこれは両面からのアプローチが必要。

チェックリスト3

どうやって声の不調を知る?

まず、私からみて真横を向いて立っていただきます。その状態で私が二か所ほど体の点を変えさせていただくと、ほぼまず声の出が全然異なります。

☑顎の空き具合。

顎を「不要に」開けていらっしゃる方がほとんどです。あごは「開ける」のではなく「開いてしまう」位置が正解。

体験時ポリープではなく声帯結節疑いの場合は、先にお医者様に行っていただき、具体的な手術期を決めなくても良ければ温存のための徹底トレーニング。先に手術期を決めなくてはならないほどひどい場合には、出来るだけ先延ばししていただき、手術のためのトレーニングを行います。

☑結節の方の場合は結節で引っかかってくる音程の把握などを具体的に行います。

 

など以上のトレーニングをすべて念入りに一人ひとり違った内容で行っていきます。それには一人ひとりにかかる時間はレッスン以外の質問なども含めかなりの時間数になるため体力が必要です。

ですので特別レッスン枠として今後させていただきます。

他の講師の通常レッスン料金一覧はこちらです。

お問い合わせはこちらよりお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

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