長文滑舌トレーニングレッスン(営業マン編)

営業マンの方の長文滑舌トレーニング

営業マンの方にも滑舌の訓練をしていただきます。営業マンの方の中で、特に「営業で声の訓練が必要な職業の方」ベスト3は下記の方々です。

NO3 経営者の方(ジャンル問わず)

NO2 ビジネススクールの講師の方

NO1 不動産会社にお勤めの方、またはご自身で不動産関係のお仕事をされている方。

当校にいらっしゃる生徒さんも含め、このような方々に需要があるようです。特に、当校のHAYATO先生による、英語のボイストレーニングのコースは営業マンの方にかなり人気です。

山手線駅前で「外国語ボイストレーニングコース」開校
スピーチボイトレ駒込校新コース。外国語ボイストレーニングコース 概要2016年2月スタート 随時体験レッスン受付中 授業料1H月3回17000円 30分 10000円 他コースに準図インストラクター情報講師外国語レッスン時間田所俊一...
営業マンの方に人気のコースはHAYATO先生の英語ボイストレーニングのコースです。
HAYATO先生は水曜日と木曜日の朝のコースも対応してくださっています。通常7時~10時までが朝のコースとなります。10時以降は通常のコースとなります。
下記のスケジュールが現在すぐにご案内できるお時間帯となります。ご確認くださいませ。
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英語のボイストレーニングは長文の滑舌のトレーニングをすることとほぼ効果は同じです。
さらに、言葉にリズムがあり英語の独特なリズムを習得することによって電話営業がメインの企業様などの営業マンさんの会話レベルが上がります。
HAYATO先生のトレーニングでは、受けられてから結果が出始めてレッスン時間を増やされる生徒様が大変多いです。

営業マンの方のトーク力アップは早口言葉のみではなかなか難しいです。

早口言葉の連続練習ももちろん有効です。しかしながら単なる反復練習になりがちで、それですとなかなかトーク力アップは難しいのです。先ほどの「英語の必要性」の理由ですが

まず、日本人が日本人的な英語のトークをする時に見られるのは「文法にとらわれすぎてしまう」という事にあります。単語を並べてまず「言いたいことを伝える」という技術に傾倒していくのが苦手な日本人です。

英語の得意な日本人は、英語が持つ独特なリズムになじんだり、ついていくことが出来るのです。これを利用したトレーニングがこちらです。

英語を利用した「トーク力アップトレーニング」

I go to・・・and////but////because

The Ice is cold・・・so///

こちらでは「私は~へ行きます」と初めに英文で伝えます。そのあとSoでもAndでもButでもよいわけです。何よりもリズムを失わないように話すことと、一つの事実トピック(この場合は I go to ~)に対して事実を膨らめることをきちんと行うことができるか否かという事が大変重要になってきます。その中で自分の言いたい事(意思)をきっちり伝えるという事が何よりも大切です。

いわゆる、長文滑舌練習があくまでも舌の形状や本人の舌の動きの問題の方だとするならば、こちらはある程度思考的なもっというと感情的な側面となっていくわけです。

ムラーラミュージックオフィスではこういった側面からも営業マンの方へアプローチをしていきます。

 

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