インタビューが掲載されました。

インタビューを掲載いただきました。

おはようございます。

ムラーラミュージックオフィス宮島です。

実は、自粛明けにインタビューをしていただいておりして、ちょうど今回掲載をしていただきました。

宮島 知穂さん【NOW SARA vol.35】東京都在住|ボイストレーナー – NOW SARA(ナウサラ)

昨晩は台風が気になって夜うたた寝をし、

夜中に起きて風や雨がそんなになかったのでまた寝直しました。

今回は日本列島はそんなに被害を受けませんでしたが、まだしばらく雨には注意が必要ですね。

実は、去年のチャリティーコンサートは10月26日の開催でした。

そして、去年には大変大きな台風被害が長野県や茨城などで出て、川の氾濫なども起きましたね。台風19号です。

そして、去年のチャリティーコンサートの前々日にも千葉でかなり大きな浸水被害が出て、チャリティ開催もかなり危うかったため

ストレスがものすごかったのを思い出します。

今年は、もう2月か3月のうちにチャリティコンサートの開催取りやめを発表しておりました。

本当言いますと、わたしの予見的に日本のこの2020年は、とっても大変な年になる、

と見込んでおり、

2月の頭の時点で、すでに義務教育下の学校全校休校を視野に入れて、講師の方々にマニュアルをいち早く送信していたため、

大きな混乱はありませんでした。

人間が活発に動けないことは全てに置いてストレスの根源です。

もともと大人数での会食や人混みが苦手なわたしにとっては、みんなで集まってワイワイすることができないストレスなどはありませんが、それが唯一のストレスの発散になっている方にとってはたまりません。

また、そういった

(宴会歓迎)の飲食店にとっては、まさに痛手だと思います。

うちの近隣の飲食店を見てみると、

郊外型→車で行くような場所にあるお店

はまあまあ人が入っていますが、

駅近くになればなるほど、もともとの需要によっては難しいのかな?

と感じます。

話は戻りますが、わたしが早々にチャリティを取りやめにした理由としては

前々回まで使用可能だったホールの使用が難しくなり、前回は屋外開催だったのですが、屋外は天候の影響をすごく受けてしまうため、

会場探しをしなくてはならず、そのタイミングでちょうどコロナ騒ぎが始まったこと。

また、こういったイベントは寄付をする目的のみにより行われており、動員数を制限されてしまうことは募金をする上でダメージは決定的であること。

あとは、シビアな考えかたですが

テンションが下がっていて、自分のことで精一杯のこの世の中でこのようなイベントはある意味、かなり厳しい。と考えたため。

ですので、

今年のうち→12月予定。

に個人的に募金だけ行うことにいたしました。

長くなりましたが、今回のインタビューでも、活動内容の中でチャリティについて触れています。

今後ともムラーラをよろしくお願い申し上げます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました