宅録環境のままでオンラインレッスンをするのが定着してきました。
こんばんは。最近はそれでもなるべく早く寝る様に心がけています。
次回、YOUTUBEで「宅録環境のままでオンラインレッスンをするメリット」についてお話してみたいと思います。
今回は、まず初めにブログで・・・。
以前にもちょっとお話しましたが、実は対面レッスンからコロナ禍でオンラインに変更になった生徒さんが割といらっしゃるのと、実は新規でのお申込みの方の中には、初めから「オンラインでお願いします!」という方も多く、割とオンラインをご希望される方が多くなっています。どういった職種の方がオンラインを希望されるかについてお話します。
■オンラインを使ったセミナーをご自身がされている方
■オンラインコンテンツを作成している方
■テレワークで、在宅のまま直接お客様にオペレートされている方
■在宅ナレーターさん、在宅収録の声優さん
■在宅のみではなく、実際にスタジオに行って収録するナレーターさん、声優さん
■外国語映画吹替のオーディションを受ける方(実際受かってお仕事される方)
ざっと、このような感じです。
中には、通常通り会社に通われている方の中にも、レッスンは在宅で受けたい。という方もいらっしゃいます。
そういった方々へオンラインレッスンをZOOMで提供させていただいております。
宅録の方、スタジオ収録のプロの「話し手」の方には、なるべく本番に近い環境を。
生徒さんの中には、ご自宅内に電話ボックス型の防音室を入れていらっしゃる方もいます。(本格的な方の場合)。
そういえば、最近私の生徒さんの「日良方かな」さん。だんぼっち関連の記事が上位表示されて、盛り上がっております!!
https://house-voice.com/2021/09/12/danbocch7″]
日良方さんも、宅録ナレーターさんです。彼女は色々なお仕事が出来る方なので、自立して成功できるパターンの方ですが、やはり早い段階でご自分で「だんぼっち」導入を決意されたのが大きい・・・。
私の経験上、環境をまず1に整えようとする方というのは、お仕事に潤う方が多いです。
私もコロナで緊急事態になったときに「やばい、どうしよう~~」と思って思わず〇十万もする音声分析ソフト買ってしまいましたから(笑)
私の場合にはどちらからというとYOUTUBEのカメラのほうが重宝しています。
YOUTUBE効果絶大でした。
でも正直、YOUTUBEは、一人一人に決め打ちは出来ないので、「対大勢」に向けたレッスン内容のお話しかできません。
でも、匂いをかぎ取っていただいて、コアな皆さんからのご連絡をいただけるのでありがたいですね!
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