オンラインレッスンがやっぱり必要。うちのニーズが「オンラインに集中」
お久しぶりの更新になってしまいました。
YOUTUBEも少し更新が止まっております。。。といいますのも今週末日曜日にムラーラの発表会(会場はでかいけど人数はすごく少ない)を開催するにあたり、
自分の生徒さんの伴奏、他にも事務的なことや準備品を揃えるなどの「クッソ雑務」おっとっと・・・・
を色々こなしているうちに、自分のやりたいことがなかなか出来ない・・・イライラ))
今、隙間時間をなんとか使って記事を書いております。
今日のテーマは、上に書いた通りです。
コロナが落ち着いた。と言っている方が意外と多くて。。。正直ごめんなさいびっくりしてます。
落ち着いているように見えているだけだと私は思っています。
経済・行動の制限・他多様な大変なこと。これからが本番
だからこそ、全てオンラインで何とかするシステム作り。これ、必須。
私は今ランディングページ(広告用)を自分で作っています。それ以外にもキンドルの本の出版の勉強もしています。
オンライン教材はいつでも作れるので、今別方面からのアプローチをしています。
「宅録でナレーションの仕事をしたいと思っている方、や、既にしている方、」超賢い!!!そして、これから先、そういう生徒さんと
で、あ、い、た、い!!(おもてなしのマネ)
さて、それでは具体的に、ムラーラの生徒さん方が対面からオンラインに切り替えて、成果が出たことをお伝えします。
- 対面でやってた時の方が声が出ているかと思ったら、オンラインレッスンになってからの方がカラオケの声が良く出る。
- 宅録環境そのままで出来るから、レッスンの成果が宅録に全て反映する。
- なんかよくわからないけど、オーディションが決まるようになった。
これらの「良い事」が様々な所で起こっています。
エンジニアさんの本音は?(憶測も込み)
ナレーターさんの「エンジニアさん」はどう思っているのか?
- ナレーターさんがある程度最低限の整音が出来ていてほしい
- 整音が出来るという事は、客観的に自分の喋りを判断で来ていること
- ある程度の機械的な事をが出来ていてほしい
- 感染リスクが減る(これ、デカいです。)
そうです。まず、ブースという環境を考えてみてください。
ブース、うちみたいな防音室にある「ロスナイ」室内と室外の空気を入れ替える装置が例えあるとしても、やっている間消さなくてはなりません。
防音室。密です。いくら換気するにしてもちょっと・・・それにマイク・・・。
うーん、カラオケとまではいかないけどちょっと怖いですよね。。。
そういうことで、ある程度話し手さんが自分で出来ることに関しては完全ウェルカムな状態です。
マイク前は特にオンラインに変更してから、良くなった。
オンラインレッスンに変えてから、「マイク前での自分の声の位置」それから、「どこに向けて話しているか?」の距離感の位置。
これが圧倒的につかめるようになった方が多いですね。
皆さんぜひ、これを機にうちの体験(オンライン)を受けてみてくださいね。
それでは!
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