声帯結節・声帯ポリープ対応レッスン
声帯結節や声帯ポリープに対応するためのレッスンです。
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当校で一番需要の高いレッスンの一つとなります。実は、声帯結節と声帯ポリープを同じものだと認識されていらっしゃる生徒様が時々おられるのですが、こちらは、似て非なるものとして対応も異なってきます。ちなみに、当校のレッスンに来ていただく生徒様の中で、何もないところから「声帯結節になってしまった」という生徒さんは一人もいらっしゃいません。それだけ喉に負担のあるレッスンはしない。ということなのです。確かに、声優さん、ナレーターさん、外国語映画吹替の方々は、のどを酷使していらっしゃいます。それは偏に「自分以外の声のキャラクターを演じていて無理をしている」といったようなことだけではないようですが、やはり通常の会話よりも負担が大きいのは間違いがないようです。
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声帯結節は、基本的に炎症を抑える、手術をする、安静にする。という3つの対処を行うのがメインとなるのですが、本当に大切なのは、自分の「使い癖」を変える。
ということなのです。自分の喉の使い癖を変えなければ、結局また同じように酷使することとなり、声を出すのが困難な状態となります。声帯結節とは声帯に出来てしまったタコのようなものなのです。
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このような方はとにかく要注意(要観察)
- ある一定の音域になると、かすれる様になってきた。
- 歌を歌っていても、急激に声が伸びなくなってきた。(感覚的には息が抜けない感じがする)
- マイクに、よくわからないノイズがのる。(それがずっとではなく、一定期間に限定されているのが特徴。)
- ポリープの手術をして治ったはずなのに、すぐに声がかれてしまう。
- ひどい風邪をひいてしまい、副鼻腔炎などにより一旦声の出が悪くなってしまい、それ以来ずっと不調だ。
- 歳とともに、声の出が悪くなってしまい、病院に行ったら「声帯萎縮」と診断された。=声帯萎縮は結節などとまったく対応が異なります。
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音痴克服レッスン
音痴克服を目的としたボイストレーニングレッスンです。
「音が外れている事も、人と違う事も、わからない。だからどうしたらよいのかもわからない。」「音が外れているのはわかるんだけど、合わせられない、どこで調整していいのかわからない。」音痴克服コースの方へのレッスンについてはぜひこちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=sZs35F1R81g
音痴は正しいレッスンで克服できます!
上の二つのパターンは、それぞれ全く違う症状です。この人たちを、全く同じ技術で指導をしてしまうと、症状は改善しません。当校の校長がそれぞれの特徴に合わせたカリキュラムを建て、研修にて指導可能と判断された講師のみがレッスンを行います。
カラオケでいつも見ているだけだったあなた!!
自信を持って歌えるようになるまでお付き合いします。
こんな方にお薦め
● 昔から音痴がコンプレックスで悩んでいる方
● カラオケでヒーローになりたい!
● 接待等のカラオケで、ライバルに差を付けたい方
● 結婚式、新年会などの出し物で、みんなを驚かせたい!
だからこそ、「スピーチボイトレ」が必要なのではないでしょうか?