外国語吹替レッスンについて。
現在、ムラーラでは外国語吹替レッスンの強化を行っていきます。
当校には現役の外国語吹替のナレーターさんはじめ、事務所に所属していらっしゃるその他のナレーターさんも多くいらっしゃいます。そして、当校でボイストレーニングをしている生徒さんも徐々に力をつけて事務所からお仕事がいただけるようになってきたのをきっかけに、外国語吹替レッスンを今後強化していこうと思っております。
また、外国語映画の吹替原稿なども作成し、そういったもので生徒さんがレッスンできるように幅広く対応していこうと思います。
吹替の世界も、10年前と今ではだいぶ違う?
ナレーション・声優・吹替。これらはすべてが異なっています。それぞれの特徴にそってレッスンを進めます。
外国語吹替には、根本的な演技力も必要です。また、それに沿った声のトーン・リズムの出し方が必要となってきます。
外国語吹替は、音感のもっとも必要な読みの「技術」そのものです。音感を学んでいただきます。
今後、ムラーラ独自の外国語映画のためのトーンクリニックを行っていきます。
下記の動画は、実際に「フリー原稿置き場」にある、「外国語映画吹替1」をもとに私が作成した動画です。
外国語映画の吹替のレッスンにて注意したいトピックなので、ぜひご活用ください。
https://ohanashi.speechvo.com/gaikokugoeigahukikae/
フリー原稿置き場
こちらのページにある「原稿は」著作権フリーです。ご自由にお使いください。
※こちらの原稿をお使いになってサンプル録音などをされた場合のお客様への不利益は 一切の責任を負いかねますのでご了承くださいませ。
外国語吹替原稿1はこちら
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ナレーション原稿はこちら
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アニメーション原稿はこちら
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CM原稿はこちら
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VP原稿はこちら
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上記の原稿を使ったボイスサンプルは、こちらをご参考にしてください。
録音サンプルが聴けます。