新小岩駅から徒歩5分の教室で「長文滑舌」のためのボイストレーニングスクール
新小岩教室は、新小岩駅から徒歩5分の立地のスクールです。このエリアには比較的ボイストレーニングスクールは少ないのですが、その中でも「声優向け」のレッスンに特化したスクールは当校のみです。
元々、千葉県~総武線沿線の生徒さんが姉妹校の駒込校にいらしていたため、もう少し通いやすい所に作ろうと思ったのが新小岩校です。
お教室は、一軒家の一室ないで行われております。大変清潔感のあるきれいな空間になっております。
一軒家という特性故、お時間帯が通常のお教室と少し異なりますのでこちらをご参考にしてくださいませ。
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夜間は基本的には19時までとなっております。オーディション直前対策のボイストレーニングは21時まで可能です。
又「ムラーラミュージックオフィス特性長文滑舌トレーニング」のレッスンは鍵盤を使わないトレーニングのために21時まで可能となります。詳しくはこちら。
長文滑舌トレーニングに来ている主な職種の方
スピーチボイトレ新小岩校の長文滑舌トレーニングを受けている方の主な職種は
■声優・ナレーター
■営業マン
■キャスター(アナウンサー)
■司会業の方
■インストラクター(講師業含む)
この様な方々が実際に「長文滑舌トレーニング」を受けられています。早口になりがち、話すときに変な癖がついてしまう、自分の思ったような声のトーンが出せない。特定の滑舌のみ滑ってしまう。オリジナルメソッドを取り入れているスクールがなく、外郎売や「あめんぼあかいな」などの特定のトレーニングの反復で終わるので、画期的なトレーニングが行えてとても良い。という意見をいただいております。
滑舌トレーニングは難しくないですが、ちゃんとやるにはコツがあります。
実は、「高音が出るようになりたい。」という方にあえて「低音のトレーニング」を提案することがあるのです。特に男性で裏声が使えない方などに行うことが多いのですが、そのようなトレーニングを取り入れようとすると。
「ちょっと待ってください!」
と言われることも少なくありません。
角度は?
舌の角度はどうなっているのですか?舌はなるべく左右が対象できれいに浮いているのが理想的なのです。舌に傾きがあれば、それは動きの鈍さにも影響しますし、顎も不必要に動きます。
首の位置は?
上の理屈と同じです。首の位置が良くない=舌が奥へ引っ込む。結果滑舌が悪くなる。というメカニズムをまだまだ知らない方も多いので、場合によっては姿勢によりだいぶ改善されることも少なくありません。
顔の表情筋肉、下手に動かしてない?
滑舌練習なのに、顔を一生懸命動かしてしまう方、いらっしゃいます。実はそれが元々の舌の動きを阻害していることも知らず・・・一心不乱に。これこそが一番こちら側が指摘をして差し上げなくてはならない内容なのです。
洋楽を流ちょうに歌われる方の口元、顔の表情を見るとよくわかります。無駄な力は入れず脱力した状態・・これはとても大切なことです。
このようなことに気を付けていたら、ただ文章を読むだけの滑舌トレーニングまで、行きつく時間がありません。
スピーチボイトレ新小岩校ではこのようなトレーニングを積極的に行っています。
新小岩校へのアクセス方法
(こちらを下へスクロールしてください)
新小岩校の最も近道な方法です。南口の西友(スーパー)裏のマルハンさんの脇を抜けてきます。
不明点がありましたらこちらからお問い合わせください。
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