ナレーターさんに特化したメディア媒体に掲載されます。

ナレーターさんのブランディングに特化したメディア媒体。

私の生徒さんに、ナレーターさんでもあり、ライターさんでもある「日良方かな(ひらかたかな)さん」という方がいらっしゃいます。

様々な経験を経て、いわゆる「メディア業界」と言われる所に携わって、声のお仕事+物書きのお仕事+プランニング+リポーターという幅広いジャンルで活躍されています。

https://house-voice.com/

こちらが、日良方さんのHPです。

日良方さんは、今後ナレーションのみならず、いろいろな分野で活躍されていく方なのですが、その中でこの度、こちらの

”今どき”のナレーションとは?〜「売れる」の作り方|HITOCOE
コロナ禍、昨年から「宅録ナレーター」に注目が集まっている。自宅でナレーションを収録するナレーターのことで、機材とネット環境さえ整えればすぐに始められる手軽さから”副業”としてナレーターデビューをする方が増えたようだ。 ナレーターの姿が多様化...

Hitokoeさんという情報媒体のほうで記事を書かれることになったそうで、その日良方さんの記事一号目に私を選んでくださいました!!!!

(多分一号目笑)

Note。私も登録はしたもののまだ何もしていなかったので、これを機に私も勉強しようかなあ?と思うところです。

こちらのメディア、ナレーターの「片岡あきらさん」という方がもともと立ち上げた媒体のようです。

このサイトに携わっている方々が発信しようとしていることが、ナレーターさんのブランディングという部分。

事務所に入っている方よりも、今フリーの方や、これからフリーになろうと思う方、そして、事務所にいながらも、自分ブランディングは怠りたくない方

にとても重要なヒントをくれるサイトだと思われます。

ブックマークして、ぜひ読んでみてください。

私の記事はアップされた際にもう一度お知らせしますね。

今回の取材の中で、日良方さんがまたすごい良い突込みをしてくるのですよ。。。「聞き方が上手な人」ってこういう人なんだな。と素直に思いました。

こういう方は、いろいろな方面で仕事がありますよね。まさに、「聞けるナレーターさん」。うん、全く新しいな。

近々のYOUTUBEでも話していこうと思っているのですが、ナレーターさんに限らず、ブランディングする際には自分のことを分析する力=特に性格的な分析をすること

は絶対的に必須だと思います。

今までの私の経験上、自分の性格的なところ=ウィークポイントとチャームポイントの両方をきちんと認識している方は、なにかしらの方法でお仕事につながる足がかりを自ら得られる方が多いのです。

なので、変な話私が、「これをやってみたらどうですか?」という提案をしなくても、その方の性格分析をちょいちょいっとするだけで、勝手にその方がやる気になっていくパターンもあります。

そして!新しいパソコンをようやく起動し、音楽編集ができるまでになり、さらにプレミアもインストール完了です。イラストレーターもインストール完了しました。

やれることがたくさんです。

頑張りましょう!!!!

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