今だからこそ、「コンプレックスを克服する」という思考。

今だからこそ、前進をする理由。

こんばんは。本日はレッスンが遅くなであり、先ほど帰宅いたしました。

ムラーラの記事は、基本的にあまり外部リンクをしません。たまに、FBのスクールのページにリンクするのでそちらから見ていただけることがしばしばあります。

ただ、今日の記事はシェアしません。昔牧瀬里穂さんの曲にあった「目と目が合ったらミーらく~る」という曲にあるように

今日のような記事は、「目と目があったらラッキー!」的にひっそり書いています。

今日のテーマは、「こういう時だからこそ、自分のコンプレックスを克服しようという方が増えている」という内容です。

ムラーラは、とても特殊なスクールです。もともとは、プロの声優さん、ナレーターさんなどや、そうなりたい方のためのレッスンにとても力を入れていたのですが、

いつの間にか「声が出づらい、滑舌がしづらい」などのお悩み専門部署のようになっていき、今では「話し方・歌い方」全般の何でも相談室の様な位置づけになっています。

苦手を克服するだけで前進するという事。

今は「行動範囲」は恐らくどんな方も、コロナ前とは多少の変化があると思うのです。

そうなると、自分の時間を持てるようになってきたので、どう自分の時間を使おうか?と思う方か、自分の時間を有効に使えるから、これを機に自分の今まで置き去りにしてきたことを克服しよう。とする方かのどちらかになっているな。という印象があります。

ちなみに、ムラーラに最近お問合せの多いのは、後者の方々でその分ポジティブでものすごくエネルギーがあります。

だって、自分の苦手なものをこれを機に、克服しよう。なんて思う方はポジティブ以外考えられない。と思うのです。

お悩みは様々です。人の前で話すのが苦手、噛んでしまう。声が小さい、緊張してしまう。など、色々ありますが、1つの苦手なことを克服できる度にその方の中の出来ることがどんどん

増えていく感覚を感じます。

そして、そこからポジティブに変わっていって、今度はこれもやってみよう。と新しい挑戦メニューが次から次へと出てきて、気づいたころにはかなりスキルアップしている。

というのが今まで見てきた流れです。

この時代だからこそ、自分の好きなことを極めて、今後どうなっていくかわかりませんが、とりあえず何もできない人よりは心にゆとりが出てくると思います。(人は前に進んでいるとわかっていれば、たいていのことは深刻に前置きせず、ただ進むというものだと感じています。)

またお会いしましょう!!

 

 

 

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